動画撮影で失敗しないための、最適な服装の選び方

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動画撮影で失敗しないための、最適な服装の選び方

アテナ産業の市原です。

「動画に最適な服装ってどんなですか?」

「〇〇色と〇〇色どっちが良いですか?」

「みなさん、動画を撮る時の服装ってどうしてるんですか?」

こんなご質問を撮影の前日などによく頂きます。

そこで今日は、

「動画撮影で失敗しないための最適な服装の選び方」

についてお伝えします。

あまり撮影に慣れていない方に

よくある間違いとそれを防ぐ方法も

分かりますので、ぜひ最後まで読んで下さい。

それではいきます。

まず、動画撮影で失敗しないための

服装の選び方には3つのポイントがあります。

それは、

  • 撮影時に避けるべき5つの服装
  • 見た目がよくうつる色の服とは?
  • 動画を観てくれる人のことを考える

ということです。

ひとつひとつ、解説していきましょう。

ポイント1: 撮影時に避けるべき5つの服装

1.細かいチェック柄や縞模様の服

これは、モアレという映像的なノイズが

発生することがあるので避けたほうが無難です。

2.緑色の服・ネクタイ・小物

スタジオでの撮影時には緑は避けたほうが無難です。

なぜなら、クロマキーという技術を使って、

背景を合成しながら撮影をするスタジオの場合、

緑色は全て透明になってしまいます。

以前ガチャピンが透明になって大騒ぎされたことがあります(笑)

スタジオによっては青色が透明になる

場合もありますので、背景を合成しながら撮影する場合は、

念のためスタジオに確認したほうがいいでしょう。

3.つばの広い帽子

照明によっては顔に光が届かず、

一人だけ妙に顔が暗いということが起きかねます。

また、表情が十分に映らないので、

怪しい人だな・・・と言う印象を相手に与えかねません。

4.キャラクター

著作権にも本来は注意しなくてはいけません。

キャラクターものがプリントされた服は

避けたほうがいいです。

何も言われなければ問題ないと思いますが、

一応、法律的に、キャラクターものなどはNGですね。

特に、ディズニー社は厳しいので、注意が必要です。

5.印象的な柄

印象的な柄やプリントは避けましょう。

柄が気になって内容が頭に入らないからです。

以前、大きな「目」のデザインが付いた服を着た

デザイナーのコンテンツを撮影したのですが、

撮影に立ち会わなかった決済権をもつ偉い方から

後日NGが出て編集でごまかすという、

超大変な思いをしたことがあります(笑)

ポイント2: 見た目がよくうつる色の服とは?

せっかく動画を撮るなら、

見た目がよく映りたいですよね。

重要なのは、

「どんな背景で撮影するのか?」

ということです。

濃い色の背景や木目の壁の場合、

白色の服が無難です。

逆に、背景が真っ白の場合は白い服は避けましょう。

濃い目の色のほうが綺麗に映ります。

また、大きめの柄のある服は

映像にすると見栄えが良いというか、程よく目立ちます。

女性の場合は、「派手だなー」と思う花柄でも

映像だと意外と程良かったりもします。

ポイント3: 動画を観てくれる人のことを考える

どんな動画にも目的があります。

そして、その目的によって視聴者は異なるはずです。

動画を観てくれる人は誰なのでしょうか?

初めてあなたのことを知る人ですか?

それとも、既存のお客様ですか?

与えたい印象が変われば服装も変わります。

例えば毎日配信するブログ動画と、

初めて商品を買ってくれた方への

お礼の動画の服装が違うのは当然ですよね?

  • その動画は何のためのものなのか
  • 視聴者にどういう印象を与えたいのか
  • その印象を与えるためにどんな服装が適切なのか

こんな3ステップで考えると

間違った服装を選んで恥ずかしい思いを

することはなくなるでしょう。

まとめ

着る服は自分自身のキャラクター設定に

非常に大きな役割を果たします。

どんなキャラクターとして世にでるのか?

決めるのはあなたですし、これってすごく重要なことなんです。

だから自分で責任持って決めましょう!!

と言いつつ、私は自分ではなかなか決められないタイプでして(笑)

そんな私の服装の決め方をこっそり教えますね。

ポイントは「パクること」です。

しかも外人から。

私の場合、「Video Marketing」等でYouTube検索をします。

そうすると、YouTube上で有力な動画マーケターが何人か出てきます。

その人たちの動画を見て、

一番自分が格好良い!と思った人の服装を

真似します。

私は基本ちょっと綺麗目なシャツ1枚で撮影をするのですが、

これはその外人さんの受け売りです。

勿論、アメリカと日本では文化が違うので

その辺は差し引いて考える必要はありますが。

撮影の際には参考にして下さい。