「パーソナルブランディングを動画でするべき5つの理由」


これは、Facebookグループ上でTさんから頂いていたご質問に対するお答えです。

ご質問は
「人物のブランディングをするための動画の活用方法を教えて下さい。」

こちらのお答え大変遅くなってしまって申し訳有りません。
なかなかお題が難しかったです(苦笑)

ではお答えになるかどうか・・・
「パーソナルブランディングを動画でするべき5つの理由」と題してお伝えします。

ここではビジネスパーソンとしてのパーソナルブランディングをベースにお話を致します。
パーソナルブランディングをする際に最も大事なのは、視認性×信頼です。
どちらが欠けてもブランディングは上手くいきません。この両方を動画は上げることが出来ます。

まず、「視認性」
これは単純に見込み客があなたをどこで見つけてくれるかです。
あなたのホームページでしょうか?それともBlog?FaceBook?勿論あなたが持っているあらゆる
メディアに、あなたがどんな人間かという記事を置いておくことは重要でしょう。
只、余程の興味が無い限り淡々と書かれた長い文章を初めての来訪者が読むことは少ないでしょう。

【理由1】「文章より動画の方が最後まで観て貰える可能性が高まる」
と、いっても誤解しないでください。適当な自己紹介動画を用意すれば多くの来訪者が視聴して
くれる訳では決して有りません。注意点がいくつか有ります。

・動画の尺
やはり、最後まで観て貰いたいならば、3~5分程度の短いものが良いでしょう。どうしても長く
なってしまう様でしたら、1本長いものを作った上で、3分程度のダイジェスト動画を作りましょう。
最初に観て貰うのはこのダイジェスト動画にするべきです。こうすることで、あなたが何者かは多くの
方に大筋伝わるでしょう。又、動画内に長いバージョンのリンクを張っておくことで、あなたに興味
を持った何%かの人はそちらの動画も視聴してくれる筈です。

YouTubeで他の動画を紹介する方法はこちらを参考にして下さい。
YouTube Invideo

・動画のクオリティー
暗い動画、音が聞きにくい動画は完全にNGです。かえってご自身のブランドを下げる可能性があり
ます。また、自信の無さそうなスピーチ動画もNGです。自信が無さそうに見えるのは、大抵の場合、
何を喋ってよいか分かっていないからです。準備、練習あるのみです。

・動画だけに頼らない
矛盾していると思われるかもしれませんが、確かに、動画はテキストよりも観て貰える可能性は高い
です。只、テキストの何十倍も観て貰える訳ではありません。一般的に、テキストが好きな人、映像が
好きな人は分かれているといわれています。なので、どちらかに頼るのではなく、両方を用意し来訪者
に好きな方を見て頂ければ良い訳です。

上記の注意を守れば必ず、テキストのみの場合よりも多くの方に観て貰えるでしょう。

さて次に、あなたのホームページやBlogには既に十分な見込み客が来てくれていますか?
残念ながら大抵の場合はそうでは無いと思います。

【理由2】「テキストよりも動画の方がSEO効果が高い」
ビジネスでパーソナルブランディングをするなら、「○○で業界1の△△です。」とブランディングを
したい筈です。例えば私だったら「動画マーケティング日本一の市原です!!」とブランディングを
したい訳です。なので、この「○○」で見込み客が検索をかけた時にあなたの紹介がトップに出ること
が理想です。

ここでのポイントは
・キーワード選定
これは分かりやすい記事が多くあるので最近読んだ一つを紹介します。
「コンテンツ計画に基づくキーワード選定」

また、ツールも色々あります。
Google Adwords キーワードツール
Ferret

どちらも無料で使えて、とっても良いツールです。

・YouTube SEO
選定したキーワードはタイトルに必ず入れましょう。又、説明文にも数カ所入れる様にします。
メインのキーワードだけでなく、複合キーワード・サブキーワードを幾つか文章にして入れると
良いです。こうしておくことで、一般検索で動画が上位にくる可能性もありますし、「○○ 動画」と
検索された場合は上位にあなたの動画がくる可能性が高まります。一般的なSEO対策と同時にこのよう
な施策をしておくことはまだ対策をしている人が少ない今の時期、とても大切なことです。

さて次は「信頼」です。
Webの世界ではこの「信頼」を得られるかどうかがとても重要になります。どんな業種も同様ですが、
例えば、情報を売る人、コンサルタント、士業の方は特に意識をする必要が有るでしょう。
どうやったらWeb上で信頼を得れるのか?まず、

【理由3】「顔が見えることが信頼につながる」
人間はとっても単純です。会ったことが有る人のことは初めての人よりも信頼してしまいます。また、
1回より3回、3回より6回、6回より9回、と、何度も会ったことがある相手には信頼感を持って
しまうそうです。これは心理学者の実験で証明されていることです。もちろん、リアルで会うことが
ベストでしょう。只、Web上で関係性を創りたいのであれば、そこは動画の出番です。

良くも悪くも、動画では、あなたが伝えたい内容以上に、あなたがどういう人かが伝わってしまいます。
こう書くと、なんだか恐いな・・・逆に不信感を与えてしまったらどうするんだ!!自分はまだ練習
不足だ・・・と思われる方も多いでしょう。しかし、顔を出さないことの不信感よりもたどたどしくても
堂々と人前に出ている人の方が信頼が出来るものです。いつも引き合いに出してしまうのですが、

ジャパネットの高田社長は最初っから最高のプレゼンターではありませんでした。
ジャパネットたかた

あの有名なゲイリーは?
Gary vay・ner・chuk

どちらも最初は酷いものだったとご自身の口からおっしゃってます。
ここでのポイントは、お二人の動画を観れば分かると思いますが、彼らの好印象の秘訣は、取り繕って
いないことです。最初は難しいかも知れませんが、出来る限り、素の自分のままカメラの前に立つことです。
私の大好きな伝説的な営業マン(FP)はなんでカメラの前でそんなに上手く喋れるのか?という私の質問
に「カメラの向こうの自分のお客さんに話していたので・・・」と答えました。
簡単に言うなって思ったかもしれませんが、参考まで。

因に、動画の情報量はテキストの100倍以上だともいわれます。
「百聞は一見にしかず」ということです。

【理由4】「分かりやすい説明が可能」
人間は自分の理解出来ないこと、理解出来ない人を信頼出来ません。例えなんだかすごそうだと思っても
反面、なんだか怪しい・・・と思ってしまうんです。だから、自分自身・自分のやっていることはシンプルに、
分かりやすく伝える必要があります。よくいわれるのは小学生でも理解出来る様に伝える必要があるという
ことです。では、小学生が理解出来るのは「文字のみ」 or 「動画」どちらでしょうか?
答えは「動画」でしょう。勿論、見せ方によります。イラスト、図、テロップ、あらゆる工夫が必要です。

ここでのポイントは、ただ喋っているだけの動画ではやはり、小学生はすぐに動画を止めてしまうということ
です。もしあなたが映像制作初心者ならば、単純に「フリップ」を用意するのも一つの手ですね。ニュース番組
とかに出てくるあれです。長年情報番組で活用されているのにはちゃんとした訳があります。情報量が増え、
分かりやすくなり、番組の見栄えが良くなるんです。

また、自分や自分のビジネスが提供している「機能」だけで無く、「利益」を伝えるべきでしょう。例えば、
あなたが布団を売っていたとしたら、

・○○鳥の羽毛を、○○g使っていて、特殊な防寒加工がしてあって・・・
というのが機能です。

・冷え性の女性でも足先まで温か、軽くてふわふわで子供も大喜び、真冬でも毎晩幸せ、
というのが利益です。

観てくれる方を意識して、出来る限り利益をシンプルに伝えると良いでしょう。

【理由5】「感情に訴えることが出来る・印象に残りやすい」
動画はインパクトを与えることが比較的簡単に出来ます。BGM、効果音、映像効果が付けられるからです。
どういうことか?

舞台をイメージして頂くと分かりやすいでしょう。

幕も無く、照明はフツーの蛍光灯、音楽も効果音も無い舞台に立っているあなたが話し始める・・・
片や、
会場は真っ暗、奇麗な幕が垂れ下がっていて、BGMと効果音が盛り上がりを作り、幕が空き、色とりどりの
照明に照らされ、素敵な衣装を纏ったたあなたが話し始める・・・

どちらが興味を引かれて印象が強いでしょうか?又、舞台を見に行く方には分かると思うのですが、
このような演出は感情の高まりや感動を生みます。

こういった演出が簡単に出来るのは動画の強みです。例えばタイトル一つを出すにしても、最近は編集ソフト
に気の利いたテンプレートが入っているので、そういったものを使えば慣れない方でも簡単に印象の強い
オープニング、エンディングを作ることが出来るでしょう。

また、音楽の力は偉大です。インパクトを強めたいなら、目的に沿った良いBGMを探して下さい。
因に、私の会社では下記のサイトをよく使います。目的によった検索、イメージによる検索が出来る
のでとても重宝しています。

Free Use Music
例えば、オープニングにわくわくするBGMを持ってきたければ「オープニング わくわく」と
入力すればイメージに近いBGMが見つかります。

もし、ご自身で作るのが難しい!もっと良いオープニング、エンディングを作りたい!!という方は、
簡単にオープニングやロゴモーションが作れるこんなサービスもあります。
ロゴ動画制作パッケージ

最後は自社のPRをしてしまいました(笑)

多くの方は、Web動画でパーソナルブランディングをするのはどうしても二の足を踏んでしまうと
おっしゃいます。ですが、本気でWeb上でマーケティングをしたいならば、動画でのパーソナルブランディング
は避けて通れない道だと私は思います。

是非、前向きに取り組んでみて下さい♪
分からない点等があったらどうぞご連絡下さい。



アテナ産業株式会社
代表取締役 市原英樹

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